鍾路 | camouflage

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いつもの通り

彼女と一緒に鍾路を歩いてた時、アイドルのポスターが売っていて、買ったら彼女の機嫌が悪くなった

買わなきゃ良かった

つうか、自分も彼女の大学に行き、彼女が親しい男子友達と楽しそうに話すのを見たら、不機嫌になった

こやつは、彼女のセフレでは無いだろうか、と妄想が広がるのみ
彼女の事をとやかく言えない立場である
普通に男子友達を作るのが筋だ
んで、彼女の情報を仕入れ、妄想でもしたら良いのだ

どうせ、両思いだったのだから