高2の時から、私立の第一志望にしていた
何故か知らないが、風邪で熱がありながら、試験を受けた
何が起きたか全く覚えてない
初日の1限目が終わり、消しゴムを忘れて購買に行った以来記憶がない
2学部受けたのだが、両方受かって両親と弟たちと喜んだ
その頃の記憶は、その2つぐらいしか思い出せない
両親が、学校に裏口入学させたのではない
かと、不審に駆られた
原口一博代議士さんがうちにいらした頃である、佐賀西高校の仲間と一緒にいらしてた
ずいぶん、爽やかな人だなあ、と挨拶をした
県議会に出るためであった
父が特に喜んだ
母も地元だから無論
県議会、トップで受かった
父は佐賀市内から長い間代議士さんがいないから、衆参も
それを残念に思ってた
母とこの前、衆院の佐賀1区の選挙に投票に行った時
頭がテンパったらしく
良く見れば大丈夫だよね
と、心配したが、出口調査の結果とは違い原口一博代議士さんは選挙区で受かった

この目つきの時は元気な時だ
左手で言葉と一緒にリアクションを取ってる時
最後、当選インタビューの時には目つきが一旦戻って良い表情をなされた
父の願いは大隈重信以来の総理大臣を佐賀から
に、変わっていた