夕食初日の夕食は、確か彼と分かれて、1人ずつ食べた僕が目指したのは瀋陽の韓国街多分通じると信じ、突入したやはり言葉は通じた僕は、北に対して特に感情は持たない早く一緒になってくれ、韓国ととしか思ってないしお腹が、かなり減っていたので…普通に食べたかったので、失礼した日本人サラリーマンの人々は、良くこの店で食べるらしい歌を聞き楽しみながら、食べるらしい僕は小さいが綺麗な店を見つけたすると、普通に美味しかった以後、通い続けた結局、中国でも韓国語が通じるとこに行けて良かったまたあの辺行けたら、瀋陽はまた行きたい街だ