カフェ蚕室のロッテに入り、その日は暑かったので、カフェを探したのだが、案内嬢さんにすごい笑顔で教えて貰ったそこしでは若者が1人で切り盛りしてて、青年が慌てておりあ、ホットじゃないんだアイスだった、ひゃーと言ったので、顔がほころんでしまい大丈夫だよと、言ってしまったロッテの中は涼しくて気楽だのんびり頂いたあの頃までは平和的交流があったのだが