
「あ~、美味しかったあ~」
桂は フ●●を終えると未来の子供たちを全部飲んでしまった。
「どうだった?初●●●の感想は」
桂は 混浴の温泉の中で、初●●●を体験した。
「今度は俺が奉仕してあげるよ」
「や!それより 高原の中散歩しようよ」
少し僕はタガが外れたような感じになっていた。
ゴールデンウイーク。
桂と僕は、温泉旅行に来ていた。
高原のど真ん中で、僕は桂を抱きしめ長いキスをした。
「や…、 やだ…。人が見てたら どうするの…」
桂は 少し顔を赤らめていた。
「旅館にチェックしようか」
「うん…」
僕は桂の肩を抱いて高原のバス停に向かった。
バスは山の中の旅館へ僕らを乗せて行った。