数学ののちに校長となる先生は、大学院出身で、すごく分かりやすい授業をしてくれる
白い服を上着にしていて、学者然という先生だった
生徒に、数学って面白いよ、って伝えるような、喋り口だった
数学が大好きで、
俺は数学が、文系なのに得意になってしまった
ビデオ見ようか
と、突然録画で、数学の原理を教えてくれた
数学は面白い
大学でもAだった
二年の時の先生は、俺がたまたま一番前の席で、数学を得意科目にした俺が得くところをじーっと眺め、模範解答にしてた
暖かい先生だった
三年生の時の先生は、上手く
後にある高校にスカウトされたが、放課後か90分、希望者を集め、レッスンしてくれた
とぼけた怒らない先生だった
良い高校の特進である
おかげで数学で崩れるこたなかった
最初の先生は、特進のリーダー格で、職員室にいらした
良く質問に行った記憶がある
そして先生に納得行く説明を受け、喜んで帰った
多分、恵まれた
公立行ったら、自分の性格ではダメだったな
私立に行って良かった
親にはむちゃくちゃな理論言い、特進を選んだが
今や名門だね、龍谷の特進は