韓国は、あーだ、こーだ言われてるけど、実際行くと親切な方々が沢山いらして
、ギャップに驚いた

結局、新聞は止めてしまった
ニュースもちょこっとしか見ない
天気予報とかしか
写真は、ハフェマウルという、韓国の世界遺産の貴族の方々の家
ここには、民宿もあるらしい
安東っていう、昔から重要な都市の郊外にある
ここへ一度行く予定にしている
世界遺産の村だ
ここに本貫がある一族は立派な一流の一族だ
ただ、バスの本数が少ないらしいので、なかなか行けない
でも、そろそろ行かないと

民宿も村にはあるらしい
堂々と泊まっている日本人らしい
タルチュムという、韓国の伝統的な仮面劇が3月か11月まで行われるとか
タルは留学してた頃、ヨジャチングから頂いたものが2つある
母が韓国に来た時も珍しがって買った
母は、民芸品大好きだから、6つぐらい、買って行った
おい、おい…
でもまあ、分かるよ、母さん

民宿らしい
随分伝統的な所に泊まれるんだね
優希は、安東の市街地に泊まれ、というのだが、ホテルもあるし
旧暦のお盆休みに、街はお祭りがあり、100万人国内外から集まるそうだ
行ければ行ってみたいが、ホテルの予約はすぐ埋まるんじゃないかと思う
だったら、暇な時に行った方が良いのでは、なんて思っちゃう
バスの本数が少ないようなイメージもあるから、迷っている
伝統的な儒教の街に早く行きたいけどなあ