一つ除いて停止します僕が大風呂上がりに優希の所へ行ったら、優希は僕がリラックスした良い顔をしていた、と言ったもう、ブログは向いてないよ、●●には止めた方が良いと、優希ちゃんは言った僕もそう思うと、言ったあの馬鹿小説だけ、未練があるので、あれだけやっても、良いかな?と聞いたらうん、それだけで良いよて、答えが来たで、そうします最後、つらかったな…嫌になった馬鹿小説だけ気まぐれに書きますさようならアメンバーさん、全員削除しましたごめんなさいもう、限界ですから