優希は当時、日本語が喋れないので、韓国語で手紙を書いていた
そのちょっと前から韓国語の勉強をしていた
中国語や英語よりは、まだ馴染みやすかった
どうにか日本語に訳し韓国語で返事を出してはいた
優希が日本、東京へ行きたいっていうので、更にレベルを上げた
当時は今と逆で読むのが一番得意だったので、必死になって書いた
今は会話が楽だ
読むのは苦手になってる
やはりポニーテールが似合いそうな優希だった
最初はお互い緊張していたが、横浜で絶好調になった
おてんばさんだった
日本の様々な事が知りたい見たいどいうのでAVを借りてきて見せたら、2人とも変な気分になってしまい、、、
いや、悪気はなかったんだが
帰る時に成田でキスをした
韓国に来てくれるの?と、優希は喜びの表情をし、行った
青春の半分は韓国だった
白くてきめのある肌だった
生理前だから中に出していいよと