当然だろう
先生が課題を出すのは当たり前だ
そして夏休み出された時も、一気に解いた

しかし、高2の時は
あの天山という登山口から頂上まで標高差1000mの山を登ろうとクラスメートで企図し
、家からこの道も徹夜でチャリを漕ぎ、登山口付近に止めた
んで、未明から登り始め、三時間で頂上へ登った
帰り道はボロボロで降りてきた
書いたな、この話
で、課題が途中までしか解けず
いつも必ず全部やるお前がどうした!
と、平手打ちを担任の先生から喰らった
当たり前である
先生は熱血型で感情を表に出すタイプだし、当時は平手打ちとか当たり前だった
平手打ち食らうのは俺が悪いし、好きな先生だったし、俺はあの特進科に行けて良かったと感じる、今も
優しい先生だったんで、本来
それは怒りたくもあろう
2年から数学の先生が変わり、これまた好きな先生でなくなり不安になったが、次の先生はまた温厚で、一番前に座っていたら、その先生がいつの間にか、自分の解いている姿を見始め、解くと黒板に行き自分の解いたのを黒板に書くようになった
何故なんです?先生
確かに好きなのだが数学は、やがて答えは必ず答えが出るし
で、また問題を解いてると、先生は俺の解く姿を見ていた
一年の時の数学の先生は特進科の先生だが、大学で数学科で、追究するのが大好きみたいで、一度授業を止めてビデオを全員で見るという事をした
楽しい先生方だった
数学は苦手意識は、全くなかったし、国語も2年までは安定してたが
事情があり、3年からは国語は安定感がなくなった
自分みたいな生徒を受け入れてくれた高校だった
今なら志望大学、替えるな、国公立は
で、苦手科目理科を何とかしたな
理科だけは塾行くべきだったか
とうとう塾って行かなかった
あそこ行かなきゃ浪人してたろうな
今でも諸先生方が元気でありますよう
あの担任の熱血先生が脱線した時にしてくれる話が良かった
俺はあの先生みたいな人間にはなれなかった
もっと、立派な人間になりたかたかったな
兄貴が一番頑張ってたのは高校かソウル時代だったかな、俺は兄貴に比べられるのを避けてしまったが、あそこが良かったかも、と言った
彼が行った高校は先生が生徒を勉強マシーンにするだけで、愛情もへったくれもなく、最後は相当嫌がってたらしい
うざい学校と評していた
兄貴は、最近復調してきたがとは言われた
もっと韓国行った方が良いと言ってた
しかし、さすがに怒ったなあ、韓国は