ミツルは繁華街の本屋に入った
文庫 雑誌 新書 美術書などの中から 語学 辞書の棚を選んだ
ミツルは一冊 辞書を棚から取り 手にとって読みはじめ ページをめくる
そして20分ほど辞書を見てそのままカウンターへ行った
ミツルは日韓辞典を店の人に渡し 財布からお金を出す
ユナが時々使う韓国語の意味が分からない
だったら勉強しちゃおうと
ミツルは大事そうに辞書が入ったビニール袋をリュックサックに入れた
(これ書いたの2010で、これ以上書けなかった。パッチギ!みたいになっちゃったし。浮かばなかった。この先、書けるなら書きます)