夕方頃、聡と綾奈は民宿から少し離れた海岸沿いを歩いていた
不意に綾奈が言った
今、誰もいないよね
ちょっと泳いでみない？
え？今
水着持ってきてないぞ
綾奈もだろ
裸で泳ぐの
あそこの岩に服置いてから
え？マジ
２人は少し離れた岩のかげで服を脱ぎ始めた
やあね、こっちばかり見て
いや、ついな
２人は服を全部脱いで、砂浜を歩き、手を繋いで海の中へ入って行った
聡には綾奈の腰のくびれを見ていた
さあ、泳ぐよ
手を離してね
２人は沖にある２つの岩まで、途中から泳ぎ始めた
綾奈は案外泳ぎがうまかった
そして岩に着いたが、さっそく聡が綾奈の体に自分の愛を与え始め、やがて一緒になった
今日はヤバいから外にお願い…うん
そして綾奈の中へ、聡は入って行った
興奮といつもとは違う場所で入ったために、綾奈はいつもより声が大きかった
やがて、子供たちは綾奈の臀部に出て行った
綾奈は海水で聡と一緒にそこを綺麗にした
何か、解放感もあるし、見つかったらヤバいなって気持ちが強くて
また、ここに来ようね
ああ、明日の朝にでもね
やだあ
２人は泳いで砂浜へ帰り、少し遊んだ
もう一回いい？
大丈夫だけど…、あっ
聡はまた綾奈を愛し始めた
砂浜だと普通のじゃ、う、うん、ダメだから、私が腰振るね、あうっ
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