フェラーリ003 | camouflage

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いつもの通り



ある都内のホテルの部屋で、私は煙草を燻らせながらVをベッドで待っていた。



シャワーを浴び終えたVはゆっくりと 私の前に現れた。



ベッドに入ってきたVのバスタオルを私は剥ぎ取り 彼女の双耳をしゃぶった。



泉をいじるとVは いつもは誰にも聞かせていない声を 私に披露してくれた。



私は泉に顔を移動し吸い、Vのトレビの泉をゆっくり扱った。



私はVの中に入り愛すると、Vが私の上で2人だけの愛の境地に入って行った。



Vは煙草を吸いながら、



「今日の 激しくてよかったよ。もう一度やってくれない?」



と言ったので、私はVの身体に覆い被さり、彼女の手から煙草を取り 灰皿で消した。




そんな日々が続いた














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