誘われた | camouflage

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いつもの通り

山に登る事を止め、真逆のインドアで集団でチャットとかを始め

同じ頃、リアルで知人だった女性にホームページを作って貰った
そこで小説を書き始めたら、ある文学サイトから、あなたの小説を紹介させて下さいと誘われた

ジャンルはエッセイに入っていた
自分自身は小説を書いているつもりだが、他の人から見たらエッセイに見えるらしい

だいぶ前の話だ






http://s.ameblo.jp/wnvqb628/entry-11879353167.html

第一話
20話ほど行ったかな
日本人高校生と韓国人女子高生との恋愛

http://s.ameblo.jp/wnvqb628/entry-11867931227.html

第一話
今掲載したので58話ぐらいになってしまっている



長崎県の諫早という街に行った
ちょうど雨が降っていたので、逆にいいやという感じで行った

雨の匂いが好きだ
カエルも鳴く
窓を開けて運転した

長崎県は雨が似合う場所が多い
傘をさすと楽しい

諫早は眼鏡橋
小さい頃は良く連れってもらった
競技場公園が広々としており、走ったりした

ちょっと疲れてきたな
試合、見るの怖くてテレビの無い部屋にいる
韓国風なら
日本、イギョラ
日本、イギョラ
ファイティン

なんだかんだ言って、日本応援する方々いる
ある半島のW杯代表、日本に勝つよう言葉をかけていた
猿と揶揄していた、彼なんだが成長したな
大人の対応だ