マーガレットホテル029 | camouflage

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いつもの通り


今、綾奈は
下関の港が一望出来る窓際で、聡に後ろから責められている

聡は窓のカーテンを開けた

「やだ…、見られてるよ、ああっ」

数分後、聡のゴムの中に聡の未来の子供たちが出てきた

聡も綾奈も窓のところで息切れしている


聡は、下関ハーフマラソンの、高校生10キロの部に出場する

「さあ、体を洗って朝の汗を洗うために、互いにシャワーを浴びよう」

綾奈は、別々に入ろう、一緒に入ったら何されるか分からないから、と言って一人でシャワー浴びようね

しかしシャワールームに入ってきた聡は、更に綾奈を愛撫し始め、また始まった

「生でも良いよ、明日辺り月のものがあるから」

聞いて聡も張り切った



「君は困った人だね」

と、聡に話しながら服を着始めた

「そろそろ、会場まで言っていいのかな」

綾奈が聞くと、聡は、

「まあ、いい時間帯だな。朝ご飯食べても良い時間帯だからね」

時期はロードレースが盛んになろうとしている事

2人は、早めにお腹にたまり、スタミナを付ける食材を食べた