今、綾奈は
下関の港が一望出来る窓際で、聡に後ろから責められている
聡は窓のカーテンを開けた
「やだ…、見られてるよ、ああっ」
数分後、聡のゴムの中に聡の未来の子供たちが出てきた
聡も綾奈も窓のところで息切れしている
聡は、下関ハーフマラソンの、高校生10キロの部に出場する
「さあ、体を洗って朝の汗を洗うために、互いにシャワーを浴びよう」
綾奈は、別々に入ろう、一緒に入ったら何されるか分からないから、と言って一人でシャワー浴びようね
しかしシャワールームに入ってきた聡は、更に綾奈を愛撫し始め、また始まった
「生でも良いよ、明日辺り月のものがあるから」
聞いて聡も張り切った
「君は困った人だね」
と、聡に話しながら服を着始めた
「そろそろ、会場まで言っていいのかな」
綾奈が聞くと、聡は、
「まあ、いい時間帯だな。朝ご飯食べても良い時間帯だからね」
時期はロードレースが盛んになろうとしている事
2人は、早めにお腹にたまり、スタミナを付ける食材を食べた