嗚呼壮烈あんまり俺はキャラ作んないでやった方が良いと思うが何か最近作ってるように感じる俺自身の間抜けな話とかしたが良いと考える何となく不自然だ大宰府の岩屋城跡前行ったこの山城で戦国武将の高橋紹運以下150名が約20,000人 相手に大奮闘し二週間守り抜いた祖父の知り合いに滝口康彦さんなる小説家がいて 一回会った朴訥な方だったそれから読み始めた九州中心の歴史小説家だ3回直木賞候補になったらしい