ドンネ | camouflage

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いつもの通り

あの頃 ソウルにいた辺り まだ男の優しさは出てたんじゃないかな
2人でレストランに入り あの子は
鎌ヶ谷、節約しないとダメだよ それに太るし
と一人分二人で食べた あの日の優しい思い出が良く蘇る
その後ドンネを歩き

で何で二人で歩いてるの街の人々が見ていたのだろう
二人ハングルで話して真ん中歩いてたが みんなびっくりしたような顔をしていたのだが

え?俺 良く市場で海苔巻き食べ地元の街で散歩してただけだぜ
しかし食い過ぎちゃった

俺 今の思考能力では分からないが
あの街良かったなあ
もっぺん行きたいなあ
ちょっとだけでも見たい
どんなに発展してるのか興味が