・【超音波画像観察装置】超音波観察装置はX線検査(レントゲン撮影)では描出が難しい小... ・ 【超音波画像観察装置】 超音波観察装置はX線検査(レントゲン撮影)では描出が難しい小さな骨折や靭帯損傷、筋肉の損傷、炎症が起きている部分などを確認できたりします。また、体を動かしながら組織の観察が可能なため、関節の拘縮(動きが悪くなって肩が上がらないなど)の原因の組織を同定したり、関節の緩みを確認したりすることもできます。 超音波は妊婦さんが、胎児の発育を観察するのにも使われています。なので、人体への悪影響は全くありません。もちろん被曝もしません。 超音波観察装置が得意としている外傷は、少年野球肘、中でも離断性骨軟骨炎の早期発見です。離断性骨軟骨炎は、野球肘の癌と例えられるくらい発見が遅れると重度な障害を残します。好発年齢は11歳前後のお子さんです。初期の離断性骨軟骨炎では、痛みは全くありません。なので痛みが出てきた時にはすでに進行してしまっています。全国各地では野球肘検診といって、症状のない野球少年の肘を超音波観察装置で確認して早期発見につとめてみえる先生もおられます。ここまでしないと早期発見はできません。 痛みがないのに進行してしまう離断性骨軟骨炎の対策としては、現時点では、痛みがなくても定期的に超音波観察をしてチェックすることです。早期発見できれば、90%治ります。進行期になるとその確率は50%程度になってしまいます。野球、体操、ハンドボール、バスケットボールなど手を使うスポーツをやっている方は一度スクリーニングをお勧めします。当院では追加料金なし(実費なし)で超音波観察装置を使用して観察しております。 放って手遅れになる前に一度ご相談ください。 永田接骨院さん(@nagata.bs.achilles)がシェアした投稿 - 2018年May月18日pm8時06分PDT