楽しい西洋史概説Ⅱのレポート課題。
以前も、この課題が好き、と書いたけれども、好きな理由を書いていなかった。
好きな理由は、こういう枠組みで考えなさい、という指定が結構細かくされているからなのです。
西洋史概説Ⅰのときは、シャールマンの戴冠の意義を述べよ、みたいな感じだった。
これが広すぎて、アホな私は、文献の切り貼りで終わってしまい、読んでもらうのも申し訳ないようなレポートしか作れませんでした。
(それなのに当時のブログには、どうやったらAがとれるんだろう?などと傲慢なことを書いた覚えが・・・
恥さらしですね。今からでも削除したい
でも、恥ずかしいけど自分の思考の足跡なので、そのままにしておきます。)
概説Ⅱの方は、イギリスの帝国主義、帝国意識について、現在の研究のアプローチを踏まえた上で、帝国意識の涵養に役だった事象を具体的に挙げなさい、みたいなテーマ。
なんと親切な
ここまで指定してもらって、やっと、何をどう考えたらいいのか、薄ぼんやり見えてきます。
とはいえ、レポートを開始してみると、また困ることを発見。
どういう文章を書いたらいいのか分からないのです。
職業柄レポートはよく書くので、A41枚、とか、A42枚、とかA44枚、とか文章を書くこと自体は慣れてはいるのですが、その場合、データをあげて、それについて言えることを書くのが基本なので、なんていうか、語尾のバリエーションが決まっているんですよ。
だから、英語学概論なんかは書きやすかった。データを拾って、それについてある枠組みで検討して、こういう特徴があります、と量的に言って、あとはそこに自分の解釈をつける、という、いつも仕事でやっているやり方でいけたから。
歴史科目は、どういう文章を書いたらいいんだろう?
参考文献を読むと、とっても美しい(文学的に、という意味ではなく、学問的にという意味で)文章で、なんだか自分もすぐにレポートが書ける気になってしまいましたが、大間違いだった・・・。
そもそも、自分には元の日本語力がない、という事実に今更ながら気が付きました。
あっ、でもレポートを通して、日本語力の修行にもなるのか![]()
おお、じゃあ頑張ろう!
