本日もお勉強日和 のUikaさんが、勉強方法を工夫されているのをブログで拝見し、
私も、ただ適当に勉強してもダメだなあ~と反省。
アラフォーだから記憶力が低下している、というだけではなく、
自分は現役の頃、ろくすっぽ受験勉強をしておらず、
そのため「勉強する」、ということに対して、スキルがとても低いのです。
社会に出てから、先輩方からたくさん教えていただいて、
ある程度、論理的「風」な文章を書く、とか、
いっぱい仕事がある時にどうやって優先順位をつける、とか
ぼんやりとは身につけて来ましたが、
まだまだ改善の余地あり!!
通信での勉強を機に、勉強のスキルもアップできたらいいな
と思っています。
それで、Uikaさんがブログでご紹介されていた、池谷裕二さん、
ああ、そうだ私も本持っていたっけな、と思いだして、昨日会社に持っていき、昼休みにパラパラと読み返し。
面白かったので、会社帰りに本屋さんで新しい著書も買ってきて、
夜にムスメを寝かしつけながら、読んでいたら、楽しくて全部読み切っちゃいました。
- 受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)/新潮社
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この人は、本当に自分の頭で考える、ということが出来る人なんだなあ、と感心します。
慶應通信のレポートで、テキストを読んで理解して、自分の言葉で書きなさい、と言われても、私なんて、ついついテキストの言葉や論理をまる写しになっちゃう。池谷さんだったら、理解したうえで、簡単な日常の言葉で自分なりに表現するんだろうなあと思います。
そう、中身については、期待通り、勉強の仕方についてのいろんな“マニュアル”が載っていて、とってもお役立ち![]()
私が一番役に立った知識は、エビングハウスの忘却曲線とか、記憶の干渉、精緻化のあたり。
自分の言葉に直していうと、
①無理して多量の新しい知識を詰め込み過ぎない。適度の量をコンスタントに続ける。
②覚えようとすることが記憶に定着するまで、復習を繰り返す。復習はoutput重視で。
③ただ丸暗記ではなく、自分の中で知識を体系立てて覚える。
ということになるでしょうか。
巻末の参考文献一覧も楽しかったです。
少し使えるようになったPubMed(英語の論文を検索できる無料のデータベースですヨ)を早速使って
どんな論文なのか、チラ見してみると、
おお、ネイチャーとか、サイエンスとか、一流学術雑誌に掲載されている論文が多いですね。
ということは、超難関の査読をパスした論文なんだなあ。
なんて、こんなことも、慶應通信に入らなければ考えもしなかったことだと思います。
通信生活、楽しいですね![]()
