【ニューヨーク時事】
週明け2日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は中国の景況指標がまずまずの内容となったことを受け、続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月1月物は午前9時40分現在、前週末終値比0.54ドル高の1バレル=93.26ドル。
中国国家統計局と中国物流購買連合会が1日に発表した11月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は前月と同水準の51.4となった。また、2日に発表された同月のHSBC中国PMIの確報値は50.8と、10月の50.9からわずかに低下するにとどまった。
原油の主要購買国の一つである中国からの安定した需要が期待されたことから、相場は買いが優勢となった。早朝には外為市場でドル高・ユーロ安が進行したため、割高感を受けてマイナス圏に落ち込む場面もあったものの、寄り付き前に切り返した。(了)
週明け2日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は中国の景況指標がまずまずの内容となったことを受け、続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月1月物は午前9時40分現在、前週末終値比0.54ドル高の1バレル=93.26ドル。
中国国家統計局と中国物流購買連合会が1日に発表した11月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は前月と同水準の51.4となった。また、2日に発表された同月のHSBC中国PMIの確報値は50.8と、10月の50.9からわずかに低下するにとどまった。
原油の主要購買国の一つである中国からの安定した需要が期待されたことから、相場は買いが優勢となった。早朝には外為市場でドル高・ユーロ安が進行したため、割高感を受けてマイナス圏に落ち込む場面もあったものの、寄り付き前に切り返した。(了)