金は3営業日続伸。


中心限月2014年10月先ぎりが前週末比17円高の4110円、他限月は同17~21円高で取引を終えた。


日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に反発した上、円相場がやや引き緩んでいるのを受け、手じまい買いが先行して始まった。その後は、NY金時間外が軟調となっている上、円安が一服したのを眺め、伸び悩んだ。


 銀は期近と期先が同10銭~1円高と小幅続伸。


 白金も同10~22円高と続伸。NY高と円安を映して高寄りした後は、日中始値近辺でもみ合った。パラジウムは出合いのない12月当ぎりを除き、同1~15円安と軟調。

2日のニューヨーク金先物相場は大幅に反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる2月限は前営業日比28.5ドル安の1トロイオンス=1221.9ドルとなった。7月5日以来、約5カ月ぶりの安値。予想を上回る米経済指標を受けて、外国為替市場でドル高が進行。ドルと「逆相関」が生じやすいとされる金に売りが出た。

$K2アタック隊