広報の
恐竜大好き関です
こんにちは
前回の続きです
前回の記事を読んでない方は先にこちらを覗きに行ってください
今年で20年落ちの立派な旧車
初代コペン「ハチマルマル」が愛されるわけ
No．２
軽オープンカーであるコペンの最大の魅力は
なんと言ってもこの電動ルーフオープン時の ”開放感” にあります
スイッチひとつで約20秒
クーペからオープンカーへと
変身可能な”アクティブトップ”が特徴
2002年∼2007年の間のみで製造されていた、
手動でルーフを取り外す
”デタッチャブルトップ”
のモデルも存在します
三角窓が無いのが特徴です
あえて電動ルーフをやめ、
手動脱着式のFRPのルーフを纏っている
そのため、３０ｋｇも軽量化
さらにスペシャルチューンサスペンションを
奢られた硬派な最強グレード
チーフエンジニアの想いの詰まった1台
スポーツカーらしさがあり、とても魅力的です
アクティブトップの発売から
3か月遅れの2002年9月に販売され、
2007年8月の販売終了までに約350台が生産されました
（MT約250台、AT約100台）
今ではかなりレアです
次に続く......
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