ここは人と妖怪が共存する世界、
そこにコンビニでバイトする3人がいた・・・・・・
神霧(かみきり):さて、バイトの休憩時間を使って自由に話し合おう。まとめ役はこの俺、神霧(人間)がやる。
炎龍寺(えんりゅうじ):書記は僕がやります。ちなみに人ですよ?
フィディカル:じゃあ、私は不死鳥役で!
神霧:いや・・・・・お前は元々不死鳥じゃないか。役をつける意味がどこにあるんだ?
フィディカル:なんとなく!
神霧:いやいや、言い切るなよ。なんかこっちが間違ってるみたいじゃないか。
フィディカル:あなたが間違っているのよ?
神霧:いやいやいや、そっちが・・・・・・
フィディカル:いいえ、あなたが・・・・・・
炎龍寺:・・・・・・話を進めてもよろしいですか?
神霧:むっ、スマン。
フィディカル:まとめ役がしっかりしないからよ。
神霧:なにぃ、元々おまえがなぁ・・・・
炎龍寺:・・・・・・・・・・神霧さん?
神霧:スイマセン。
炎龍寺:さて、まず今日の議題はこちらです。
「話すことを決める」
フィディカル:・・・・そこから?
炎龍寺:はい。
フィディカル:そうね、じゃあ名前の大切さについてはどうかしら?
神霧:名前?どうして?
フィディカル:昔、私のクラスの中に「竜太」という名前の女の子がいたの。
神霧:まてまて、すでにおかしいぞ。
フィディカル:その子はね二十歳で結婚したのよ。
神霧:結婚した奴すごいな・・・・・少し尊敬するぜ。
フィディカル:女の人とね。
神霧:・・・・・・・・・は?
フィディカル:竜太、男になってたわ。
神霧:えぇぇぇぇぇっ!?
フィディカル:どうやら、親が狐の予言者・・・・・いや、予言狐だったのよ。
炎龍寺:・・・なるほど。子供がお腹の中にいるときからすでに将来、男に性転換することが分かっていたと。
フィディカル:そのとおりよ。さすがね、炎ちゃん。
炎龍寺:・・・・・・。
神霧:嫌なら嫌って言えよ?
炎龍寺:・・・はい。とりあえず次は「名前の大切さ」についてですね。ついでに三回目の議題も決めましょう。
神霧:よし、それなら「予言」にしよう。さっきも少しでてきたしな。
フィディカル:じゃ、それ三回目ね。
炎龍寺:じゃあ、後は議題の中で適当に決めていきましょうか。
神霧:よし、今日はこれにて終わり!仕事再開だ!
