1. On a computer, Luca designed an animated dog.  She named him Sparky.

2. “Arf, arf!” came a sound from the computer.

3. Then a little dog jumped out. “Hi, Luca!” 

4. “Whoa! Sparky?” Luca was shocked.

5. “Yup, that’s me!” Sparky wagged his tail.

6. “Are you real?” Luca reached out her hand.  She petted Sparky’s head.

7. He closed his eyes and looked happy.

8. “What do you want to do, Sparky?” asked Luca.

9. “Can we go outside?  I want to play!”

10. They went outside to play.  It was a lot of fun.

みなさま~コレ↑↑↑ 読めます??

なんとこれを読めるお友達が ここフォレオ広島東センターの

ヤマハ英語教室に通う生徒さんにいらっしゃるんですヽ(*'0'*)


これかは3人のお友達をご紹介するのですが、、、

そのすごさは動画を見てもらえたら 1発ですよ(^O^)/

それでは④連続どうぞ~♪♪

トップバッターは

ベルゆいちゃんベル

先生からの紹介ですグッド!

ゆいちゃんの紹介

1歳から英語のレッスンを開始し現在小学校1年生です

ヤマハのカリキュラムを通して現在までに200曲以上の英語のヤマハ独自の曲やチャンツを歌い、そして少なくとも5つの英語劇を経験し、これらを通して英語の強弱、つながり、表現に触れてきました。

まだ幼児だったころから、歌詞の中にある日本人には表現しにくい英語の「弱」の発音の部分も正確に表現できていました。これは、自然な英語を話す上で、そして正確に聞き取る上で非常に大切なことです。

これらの経験が今回の朗読にも表れてり、文字がまだ読めないにもかかわらず、詳細にわたり暗唱してくれています。それは、彼女の「英語を聞き取る力」「英語を話す力」を証明してくれています。

この力は一生の宝と言えるでしょう。

消えることのないこれも一つの技術の宝です。きっと数年後お父さん、お母さんに感謝する日が来ると思います。これからの成長に期待をしております。