フェデラーの経験と技術を前に、力を発揮しきれなかったマレー。
そんなウィンブルドン決勝になぞらえて、
強い石に立ち向かえば抑え込まれる確率が高いため、
碁盤上の別の石との勝負に切り替える必要性を説く先生。
かずみんこと、囲碁の先生の言葉は冷静適格です。

対局中のみならずレッスン中も切り替えは大事!?
いつもお茶タイムがあるんですよ。
今日は可愛い卵プリンもいただきました。
甘くて美味しい!!


でも、もっと甘かったのは私の打ち方。
ウィンブルドン観戦も、最後の最後、
屋根と同じくまぶたを閉じちゃいましたが:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
囲碁も最終局面を迎えてごっそり石を取られるなど、

まだまだ詰めが甘いようです(T_T)