こんばんは
吟です
本日なんだか良き日なようで
（宝くじ売り場が列ってた
通常営業お仕事なれど
なんかしたいなぁ
強運日ぽいこと
んーんーんー
とか運転しながらつらつらしてたら
お見事な虹が目の前に！
そうだ！
海に行こう入水しよう！
（字面がダメじゃん↑
帰って着替えてハイ出発！
（海近いの
コレくらいの日残りが丁度いい遠浅海岸
ビーサンで
ペタペタ歩いて波打ち際へ
海に入るなんて
何十年振りだろう
ドキドキしながら沖へ歩いて
太ももくらいのところで
チャプンと浮かぶ
ああ
この浮力は覚えてる
子どもの頃に
さんざん泳いだ懐い海
帰るの嫌で
聞こえないふりした
真っ黒クロスケ幼少期
大の字で海水に
全身委ねてチャプチャプ浮かぶ
なんて気持ちがいいんだろ
仰向けで波で押されて運ばれる
体から力みが抜けていく
目を開けて
流れる雲見て
空と海は一緒だなと思ったり
カモメの大群がざああああーと
呼び交わしながら
顔の上を飛んでいく
近い近い！近いって！
今日は
開運BootCamp第9期
申し込みのラストデイ
迷ってる方へ告ぐ
一緒に共に
黄金の海を渡ろうよ
色々迷うし慄くし
私なんてと言わないで
第二期から参加して
今
取り繕わない
合わせない
我がいつだって最強の
我自身が宝物
こんなに心強いことはないのです
「どうしよう？
もしも迷ってる方がいるのなら
一緒に走ろう？
しんどくなったら
テクテク歩きでイイじゃない
座り込んでも休憩したって構わない
でも
必ずまた立ち上がり
前に行くのだ進むのだ
それができるよ
仲間とならば
幾多の波を超えて
新天地へ
漕がなくっても
飛んだっていい
私たちはどこまでも
何だってできる
見事に自由なのだから
ひとりじゃないよ
もう今は
味わおう
この絶対的な安心感を
時々ナニカを送ります
