ニュージーランドで起きた大惨事 | News!!!!

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みなさま、こんばんは。
今日は、先日起きた日本人女の子が犬に噛まれて、お顔9割が損傷してしまった事件について書こうと思いました。

イロイロ、ニュージーランドでも、報道されてるし、日本ではどのくらい報道されてるか分かりませんが、本当に悲惨な出来事でした。
ムネが痛くなるほど、ツライ現実でした。

実は、知り合いの娘さんです。
リアルです。

マジです。

全ての人が、驚きを隠せませんでした。

私が、この事件を聞いたのは友達からの1本の電話でした。

『ねえ!ちょっと!今お宅のお子さん全員無事かしら?』

マミィー★『え?なに??どういう意味?』

『いま、ラジオやニュースで5歳だか、7歳の女の子が4匹の犬に噛まれて大怪我したって。しかも、日本人の女の子って言ってる!』

えー?
この辺りでその年頃の日本人女子は我が家のプリンセス(笑)Misiaしかいませんから。
あ、もちろん、日本人ママはいっぱい居るけど。他の子はどう見ても、
アジアンじゃなくて、ハーフ。そう。皆がハーフと聞いて思い浮かべる、
激かわゆい、女の子達ばっかり。

それって、チャイニーズとか、コリアンじゃなくて?ジャパンなの?

と、友達の話を一切聞かない。マミィー★。

『いやね、ムルパラ(地名)で7歳だか、5歳だか、情報が錯綜してるのよ!』

え?ムルパラ???いるよ。7歳のじゃぱにーず、ガール。・・・。(真っ青)

もう、ここで本当に目の前が真っ暗。
一緒に笑ってお喋りしてたあの瞬間がホントに蘇るし、
『まったねーーーん!』って、大きく手を振って別れたあの顔がよぎる。

あ、あ、。。。あぁ、、どうしよう。どうしよう。。。

ムルパラの他の女子に電話しても、つながらないし。
留守電に残す事が精一杯。

その日の夜、その連絡の取れないガールからは、連絡があって
イロイロ話も出来たけど、当事者のママとパパとは、未だ連絡がつかず。
ではありますが。

いま、ニュージーランドで、犬を飼う事に対して、相当大きな批判を受けている事は否めない。
といいましょうか。
我が家も、ファームですから大きな犬を2匹飼っています。
ラブラドールと、ボーダーコリーです。
ラブラドールのほうなんて、うれしい時のしっぽの振り具合も、半端なく痛いです。
突進して来たら、Misiaなんて思いっきり吹っ飛びます。
自分の娘だから、笑って済ませれるけど。
あれが、よそさまのましてや、女の子だったら、
目の前が真っ暗になりそうです。

だから、飼い主は絶対にルールを守らなければいけない。と、私も強く思います。
もちろん、犬が居るお宅に遊びに行く場合も、
『犬を飼った事が無いから知らない。』では、済まされない、
ルールを知るべきだと、強く思います。

犬も、車や、自転車などと、同じく。時としてとても危ない凶器に変わってしまうんだと。
今回の事で、私も強く考えさせられました。

だって。犬は紀元前の時代から人間の一番の友達として一緒に暮らして来たはずなのに?
なぜ?
縄文時代、
マンモス狩りにいく時に犬を連れて私たちのご先祖は一緒にマンモスと戦ったはず。

ベストフレンドは、いつから遠い存在へ変わってしまったんだろうか。
それは、アイボが出現したときから?
リアルの犬より、バーチャルな犬の方が
臭いウンチも、臭いオシッコもしないし。
病気になったらリセットボタン押せば良い?
ワンワンウルサくないしね?

日本は人間の人数が多過ぎて動物を飼える環境ではない?
いえいえ。
ルールさえ守れば。犬は絶対に悪さはしない。
間違った、認識が、間違ったしつけが、
間違った、イメージばかりが先行してしまったのかしら?

私は、本当に悲しくて悲しくて、心を痛めていました。
これをきっかけに、
犬との距離を見直して、もう一度ベストフレンドに戻れる世界を
作らなくてはいけないのではないでしょうか?
私も、もう一度。いろんな事を見直す、良いきっかけが出来たのではないでしょうか?
ニュージーランド政府はこれから、どんな風に犬との距離を縮めるのか?
はたまた、広げるのか?これにも私はとても興味深く思っています。

もちろん、sakurakoちゃんの事も、すっごく心配です。
募金活動も、引き続き行いたいです。
命はつなぎ止めれたんだから、
あと、私たち同じ仲間が出来る事はこういった募金活動しかないのかな。
と、思っています。もちろん、こっちのほうがいいよ!って言うのがあったら教えて下さい。
沢山の方々が沢山の協力をしてくださり、本当に感謝しています。
ありがとうございます!

今、大きな声で伝えたい。
私たちの大切な仲間が、私たちの大切な仲間を傷つける。
せっかく、すばらしい情報を伝達する術があるのに。

友達の、友達は ともだち。
そのまた友達も、また、ともだち。

子供の時に習った、ステキな言葉は今も私の心にしっかりと刻まれています。
すべての仲間が、
いつまでもステキな時間を過ごせますように。

Meg★