フルタイムで仕事をしていると、お受験対策用の幼児教室や塾に行くのも一苦労です。
娘は人見知りや場所見知りが激しい方(だった)ので、塾に通わないという選択肢は、私の中ではありませんでした。

インターネットで検索しつつ資料請求などをしてみると、土曜日や日曜日でもクラスがあるお教室もちらほらあります。
行って話を伺うと、土日のクラスはやはり共働きが多い様子。
もちろん、皆が皆共働きというわけではないようです。
そのためなのか、土日のクラスは人気で埋まりやすいんだとか。
それなら皆もっと土日にやってくれればいいのに!

お教室によっては、第一志望を聞き、子どもや親の様子を見て受け入れるかを決める、というところもあるようです。
たまに「全員合格しました」みたいなお教室のホームページがありますが、それはそもそも受かりそうな人が通っている選抜式だから、ということのようです。
…それって先生の指導力もあるのかもしれないけれど、見る目があるってことなんじゃないだろうか…。まぁどちらでも受かれば良いんだろうけど。

小さいお教室は特に、昭和から時間が動いていないような、メールの文章すら覚束ないようなところもあり…。
できれば尊敬できる先生について欲しい、と思う親心…。

大手の方が料金が良心的な感じがしたのが印象的でした。
情報ももっているはずだし、料金も安いし、基本的には大手を選べば良いような気がするけれど、個人の先生はまた丁寧に見てくださる安心感があるのかもしれません。
ただ、大手と言われるところでも、まだまだ紙や電話がベースのところもあれば、ペーパーレス化が進んでいそうなところもあり、色はそれぞれな感じがしました。
志望校に近いお教室の方がその幼稚園に強い、みたいなところもあれば、特には関係ありません、というところもあるようでした。

また、お教室によって雰囲気もかなり違います。
お母さんは皆紺色のお洋服!授業が始まる前でも子どもたちはとっても静か!みたいなところもあれば、お母さんはラフな格好をしている人が多く、子どもは椅子で寝転んでいる…みたいなお教室もあります。
子どもたちが既に整っているところにお世話になるのも良いけれど、本番ではそんな子どもたちばかりとも限らないし…。

結局我が家は散々迷ったあげく「どこに通っても受かる時は受かる!お教室の違いじゃない!家庭での過ごし方が大事なんだ!」と半ば開き直った状態になり、自宅から一番通いやすいところに決めました。