読みました。
覚え切れないことは山ほどあったし、感想を書くこと事態が怖いです。
ひとつだけ言えるのはこれは過去の出来事ではないということです。
そして今上演中の『good』は体制に呑み込まれた男。
『リトビネンコ』の制作発表はもっと前だったしこの舞台はコロナ禍で二度延期されてます。でも『リトビネンコ』を読んだら英国ではロシアとウクライナの関係を察知していたと思えます（『グッドオーメンズ』にもちらりと出てました）。私は、何も見ようとしていなかったのかもしれない…いざとなったら『good』の主人公のように流れる自分がはっきり見えました。
イメージに囚われないための役選びではない、という評を見かけました。
それは舞台観てない自分でもわかります。
さて、そんな『good』に複数回足を運んでいるファンの方がうれしい写真を上げてくれました。
別の日です。
タイくんも足を運んでたんですね🥰
素敵なお写真ありがとうございます!
12/24までの上演です。さすがお芝居の本場の国。
長丁場、くれぐれもお体お大事に☕
テナント夫婦のティーブレイク。
先日、十三夜の月は写真撮って十五夜は忘れました。
代わりではないですが、十五夜の朝に山をちょっと撮りました。雨の中靄がかかって少し異次元感。信号入ってるけど。
火曜日、雲と空が綺麗だった山です。
風景写真以外の写真と記事お借りしました。