是枝裕和の「空気人形」がカンヌで上映 原作は業田良家氏
是枝監督の映画「空気人形」がカンヌで上映されました。
原作は2000年発売の業田良家氏の「ゴーダ哲学堂」短編集からタイトル通りの「空気人形」。
「映画はオリジナルストーリーだけ」という、自らに課した禁を破るほどほれ抜いた原作らしいです。
実は以前業田氏の漫画を読んだ事があるのですが(残念ながら空気人形は未読)かなり考えさせられる
漫画です。哲学のような・・読んだ後に残るものがあります。
ちなみに「空気人形」では韓国女優のペ・ドゥナさんを抜擢。透明感のある存在が良いですね。写真を
見る限り役にもはまってそうです。
古びたアパートで1人の男の“恋人”だった空気人形が、「心」を持ちさまざまな感情が芽生えることで、
“人”として生きることの喜びやつらさを体験していくファンタジックなラブストーリー。
日本での公開はまだ先ですがこの映画は話題になるのではないかと思っています。
ペ・ドゥナ 関連商品を見てみる。
ペ・ドゥナ
板尾創路