クリストファー・ノーラン監督のレオナルド・ディカプリオ、そして渡辺 謙さんも出演している「インセプション」を見ました。なかなか複雑で見応えありました。



子供と映画とファッションと★


簡単なあらすじ・・・・・

コブは夢の中でアイデアを盗む抜き取りのプロ。その実力を日本の大企業のトップであるサイトーに買われ複雑で難解な仕事を頼まれる。それはサイトーの仕事のライバル会社の息子に会社を潰させる為、植え付け(インセプション)をするという内容だった。相手の潜在意識に深く潜り込み、アイデアを植え付ける・・コブはある事を叶える為にOKしてしまう。

そして仲間も巻き込み何階層にもなる潜在意識に入り込む彼等だったのだが・・・・。



アイデアは面白いですね。

確かに夢では何でも可能だし、インスピレーションの連続でもあります。

コブの潜在意識がまた複雑で亡くなった奥さんに対しての罪の意識が異常なので段々仕事にも支障をきたしてきます・・・・。

人間に間違った記憶を正しい記憶と感じさせて植え付けるのは、確かに難しいですよね。(やったことないし、やれるわけもないけど^_^;

その為にコブは完璧なチームとして設計士、調合師、偽造師などその道の専門のプロを集め計画は完璧だったはずなのですが・・・・。ターゲットが夢を守る訓練を受けていて夢の中でコブ達が攻撃にあったり、それに加えてコブの潜在意識も混ざりなんだかゴチャゴチャな展開に。

物理的なルールを無視してビルがグイ~ンと倒れてきたり、無重力状態になったりと映像はかなり斬新で楽しかったです。

虚無に落ちて形のない夢の中で尽きぬ絶望と共に老いていく・・というのは絶対に嫌ですね^_^;

現実世界では意識のない自分が脳は死んだ状態で生き続けるらしいです。

コブの奥さんだったモルは夢と現実の区別がつかなくなり、最終的には夢の中にいる事を選んだようですが・・・彼女の夢の場合は投影もなにもなく自分と子供達だけだったのでごっちゃになるなんて事はないような気がするんですけどね??

シーンもちょくちょく変わるので集中が途切れないように見るのが結構大変かもです。


現実と夢を区別する為に個々にトーテムを持っているのですが、コブは夢の場合はトーテムがずっと回り続けるようで・・・・深く深く潜り込んだコブは無事に目が覚めたわけですが実はまだ夢の中だったのかな・・・・??とも思えるような意味深な終わり方でした。


私も夢は自由で好きな事が出来るので、毎晩楽しみなのですが・・・なかなか好みの夢って見られないですよね~・・・。毎回思うのは前日の続きとかそのまま見れたらいいのにな、と思います。(楽しい夢だったらですが)

ちなみに私の夢は毎回白黒でカラーの夢は見た事無いんですよね^_^;


インセプション、2,3回見たらもっと理解出来そうです。でももうしばらくはいいかな・・・(笑)