日曜日は暑い中12分を6本もやって本当に頑張りました。


3ゴールでチーム内得点王。

惜しくも入らなかったヒールシュートがあったり、抜け出してのドリブルシュートもあったり。

守備の動きも良く随所に存在感ありました。


…でも翌日の練習もやっぱりBチーム。

同じ試合で無得点かつ存在感のないお気に入り君は相変わらずAチームを越えて飛び級。

本当見てる側が嫌になる。


フォローのしようがございません。

まあ、本人に非があるとすれば騒がしいところ、言われたことを覚えていられないところ。

そんなのは小学生のうちは個性の範疇だろうと思うけど若いコーチには理解できないみたい。


結局のところ、目先の勝利を目指すサッカークラブには個人の成長なんかよりも大事なものがあるのでしょう。