朝活を共催しました
11/14(水)吉田裕子さんともちづきよしこさんの朝活を共催しました。
吉田裕子さんの朝活は普段はカフェでやっていますが、今回の朝活では、横浜ワーキングマザーの会の運営に協力してくれている、サイエンス倶楽部横浜教室さんで開催しました。
朝活の様子は吉田裕子さんのレポを見てくださいね。
サイエンス倶楽部とは?
サイエンス倶楽部横浜教室は、科学実験教室。
カリキュラムの内容は幅広くて、生物、化学、物理それぞれの内容の実験ができます。
幼稚園・保育園や小学生でも本格的な実験ができます!科学に興味のあるお子さんにぴったり!
仮面ライダービルドにはまった男の子なら、「さぁ実験を始めようか」というセリフを一度は真似したことあるのでは?
こどもでも本格的な実験ができます!
中学受験するなら体験が重要
「理科を勉強するなら塾に通えばいい」と思うパパママが多いのではないでしょうか。けれど、塾の勉強だけでは最近の入試問題は解けないことも。進学校では特にその傾向があります。
中学受験で出される問題は、教科書の内容を覚えていれば解けるものではなく、生活や社会のしくみを理解していないと解けないものが増えています。
電車の車内広告で日能研の『シカクいアタマをマルくする』シリーズを見たことのある人も多いと思います
例えば2017年成蹊中学校入試の理科では干潟の自然観察から環境問題について考える問題が出題されています。
出題内容は
・干潟が農地に転化された理由は?
・干潟の保護について何が重要か?
ただ教科書を読んで覚えた知識では、答えられないのではないでしょうか?
サイエンス倶楽部では教室内の実験だけではなく、屋外でのフィールドワーク実習があります。山や海で自然観察を行います。
自然の中で体感することで、理科・科学をより深く理解することができ、レベルの高い入試にもチャレンジできる子を育てています。
サイエンス倶楽部横浜教室のイベントに参加しよう!
サイエンス倶楽部横浜教室では体験教室を随時受け付けているそうですが、イベントもやっています。
祝日11/23(金)に冬の教室イベントがあります
スノードーム、ビスマス結晶、ラビリンスボックスをつくるワークショップがあります。
ぜひ足を運んで見てください。
詳しくは教室までお問い合わせください。
→横浜教室
サイエンス倶楽部はママを応援
・まずはママに来てほしい
横浜ワーキングマザーの会の活動に快く場所を教室を使わせてくれるサイエンス倶楽部横浜教室さん。
それは、たくさんのママさんにサイエンス倶楽部を知ってもらいたいから。習い事の中でも科学実験教室って馴染みがないし、どんなところかイメージがつかない方もいますよね。
まずは、「パパママにお教室に来てもらって教室を見てもらいたい」と教室長さんが話してくれました。
・ワークショップやセミナーに

これは今回の朝活のときの写真です。壁には実験に使う道具が収納されています。
今回、朝活をやりましたが、クラフトのワークショップもできます。夏休みにはレジンのワークショップを開催しました。
横浜ワーキングマザーの会では
横浜ワーキングマザーの会は、今後もサイエンス倶楽部で、ワークショップやセミナーを開催していきたいと思います!それからたくさんのママに広めたいですね。