横浜もすっかり春めいて来ました。
睡蓮鉢に住む家族…
メダカの動きも気温の上昇と共に活発化してまいりました。
首都圏でしたら屋外飼育でも深さがある器ならば、メダカは水温の暖かい底の部分で越冬も出来ますが、なんせ今回は厳冬でした。
緋メダカは1/3の数まで淘汰されてしまいました。
緋メダカは2つの睡蓮鉢に分けておりましたが、数が減ったために1つに統合。
空いた鉢に、新たな家族を迎えました。
身体は青く透き通っています。
とても美しいメダカです。
新たな家族、青メダカは6尾。
秋にどのぐらい増えるか、今からとても楽しみです。