鳥から有難いお言葉をいただいた事件

長らく発信しないで

いたことを、告白します。

複業ワーママの水瀬まいです。

5歳の男の子を育てながら、
時短会社員と個人事業で女性のキャリアをブランディング。🌱
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実は今年の２月、

ちょっぴり不思議な体験をしました。

それは、

「近所の鳥から諭された」ということ🕊

動物を見てアテレコするとか、

植物を育てながら何かを感じるとか…

そんな風に、
あくまで「自分が主体」となった状態で

「解釈」をする経験なら、
誰しもあるのではないかと思うのですが、

この日わたしは初めて、
自分の「意識」にはない、

想いもよらなかったメッセージを、
ビックリする程クリアに受け取りました。

これまでとは明確にちがう

感覚があったのです。

それと同時に、

一見すると不思議ちゃんか
スピリチュアリストのようなこの能力は、
誰もが持っているものだということも、

よく分かりました。

（※もちろん、格別にこのアンテナが鋭い人はいて、
それは素晴らしい特別な能力だと思います）

そして…

この出来事があって以来、

相手が人間だろうとそうじゃなかろうと、

「言語外のコミュニケーション」

がいかに大きいかを知り、

「自我を抜いて相手を観る」

ということの意味が
ちょっと分かった気がするのです。

ということで、

このエピソードを
「不思議シリーズ第１弾」として、
ブログにて書き残しすことにしました。

（第２弾についてはブログの最後に…）

お読みいただけたら、

ちょっと楽しいんじゃないかと、思います。

それは、めずらしく美容院で
頭皮マッサージをしてもらった帰り道。

「ああ～…ぼーっとして気持ちい…☺」
という頭がゆるみきった状態で、
近所の川辺に行った時の出来事でした。

当時のわたしは、
「考えずに、感じる」
ということを挑戦テーマにしていて。

　
大切な友人であり

大自然の通訳案内士HINAに
以前やってもらったことを
遊び感覚でマネしてみようと、

目の前に景色に対して、
「だれか私に言いたい事が

ある人いますか～(*´ω｀)ノ」
と、呼びかけてみました。笑

昔から勘は鈍い方だし、、
第六感みたいなものも

実感したことがないので、
ハナ受け取れることは期待しておらず。。

ただただ、
「反応を感じるゲーム」
として軽～いテンションで
トライしてみたんです

すると…

遠くのほ～～～うに浮かんでた水鳥が、
突如30羽くらい飛んできて、
私の前に整列！！！！

Σ(ノ￣o￣)ノ
🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊

※写真はイメージです

あまりの現象にビックリしつつ、
「これは流石に

何か言いに来てくれた…？！」
と感じた私は、心の中で質問してみました。

まい🙄
「ねえねえ、今ね、次への模索期なんだ。
当面なにしていけばいいかなぁ？」

どきどきどき…。

…あれ？？

鳥さん達、思い思いの方向を向いて、
全然こっちを向きもしない🤣

全く興味なさそう。
まるで「どーでもいい」って言ってるみたい。

…ん？？

”興味なさそう”？？

”まるで「どーでもいいし」って
言ってるみたい。”？？

もしかして、

本当にそう思ってるんじゃ…⁉️

ピーン！と来て、会話をつづける私。

まい🙄
「ねえ、聞いてるー？誰か教えてよー」

とり1🕊

「知らんし」
とり2🕊

「別にどうでもいいし」
とり3🕊

「何してても、君は君だし。」

Σ(￣ロ￣lll)！！！

しゃ、喋った。
喋ったように、感じた。

まるでファンタジー過ぎて
うまくいえないけど、

あまりにも明確で鳥肌が立った。

しかも、
結構重大なメッセージをいただいた。

そう、何をしてても私は私。
何してるかなんて、関係ないんだ。
ハタから見たら

そんなのはどうでもよいんだ…！！

ハッとしながら、
私は次の質問を続けました。

まい🙄
「そっかそっか。
じゃあさ、毎日なにを大切に
していればいいかなぁ？
家族？健康？
目の前のことひとつひとつ？」

とり🕊
（突然、一斉に身繕いをはじめる）

まい
「…あー、自分？
自分を整えて綺麗にしてろってこと？？」。

とり🕊
（また一斉に、動きが止まる）

まい
「正解なんですね。分かりました」

心の中で、そう答えた瞬間。

さらに仲間が飛んできて、
沢山の白い鳥たちに囲まれました。

市街地の川辺で、

突然の鳥遣い状態🧙‍♀️🕊に戸惑いつつ…

実は私は旧姓が「白鳥」ということもあり、
なんだか応援してもらったような気がして。

ポカポカとした心と
小さな決意を胸に、
私は家路に向かいましたとさ💕

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ちょっぴり不思議なエピソードは、
以上です。

皆さんは、
この話をどう感じたでしょうか？？

メッセージくれ～って求めるのでもなく、
読み取ろうと集中するのでもなく、
解釈しようと頭を使うのでもなく、

「もし何か発信してくれている存在がいたら、
その時にはきちんと受け止めよう」

と、ただ感じることに意識を切り替えたら、
急に起きた出来事でした。

そこで分かったのは、
スピで言われるような

「感じる」とか「見える」とかって、
目の前の人の気持ちを推察するのと近いのね…
ということ。

普通に人と話していても、
「あ～、この話には興味なさそうだな」
と様子を感じることはできる。

言葉が違う外国人との

コミュニケーションは、
言葉なしで「ジェスチャー」で通じあう。

赤ちゃんや言葉がつたない小さな子が
泣いたり暴れたりすると、
なんとかしてその意図を

読み取ろうとする。

そういうのとスピリチュアルメッセージって、
周波数（？）の違いみたいなものはあれど、
一緒なんだな、と実感しました。

　
私はマイペースで、
ちょっと人と思考がズレていて、
ある意味鈍感でもあるのだけれど…

感じることに集中したら、
こんな風に受け取れるものがあった。

　

世界が一段階やさしく感じられた。
今まで気付かなかった愛を受け取れた。