「ゴメン‼️💦」って

息子に慌ててあやまったら、

 

「ママ悪いことしてないから、

あやまらなくていいんだよ?」

 

と、たまに私がかけている言葉が

そのまま返ってきました。

 

 

ホッと、癒されました。

 

 

 

 

『普段やっていることが、返ってくる。』

 

 

多分、

子供はいちばん素直でストレート。

 

 

私がなにかに頑なになっていたら、

断固としてイヤイヤを譲らないし、

 

 

私がしんどい時ほど

グズったり体調を崩します。

 

 

でも、

私がゆとりを持ってニコニコしていたら、

穏やかに過ごしています。

 

 

 

 

これはきっと、

子供に限ったことじゃなく。

 

 

全部そうなんだ。

鏡の法則って、そういうことだ。

 

 

…そんなことが、妙に腑に落ちました。

 

 

 

 

最近、ちょっと疲れ気味だった私。

 

 

自分自身や周りに対して、

何を想い何をしてるっけ?

 

心でどんな言葉を紡ぎ出してるっけ?

 

 

それは、

わたしが望んでいる世界観だっけ?

 

 

 

違和感を感じたら、

少しひとりになって立ち止る。

 

 

 

 

 

わたしは、優しい世界が好きです。

 

 

もし、

今この瞬間の世界を

優しくないと感じた時は、

 

 

 

わたしはわたしに、

優しくしてる?

 

 

大切な人を想うように、

自分を想ってる?

 

 

大切な人に、

想いを言葉や態度で伝えている?

 

 

 

 

…そんな風に問いかけて

自分のことを見つめると、

 

 

ほぼ100%、

「あ……😢💦」って、なるんです。

 

 

 

 

『優しい世界が好き。』

 

 

こうして、

 

「戦うため」じゃなくて

「そのまま活きるため」のマーケティングを、

 

一生懸命に伝えているくらい、

 

 

わたしは、

「優しい世界」にこだわりを持っています。

 

 

 

でも、

そんな私も、

ふと戦ってしまうことがあって…

 

 

トゲトゲしたり、

牙を剥いたり、

 

そんな自分は好きじゃないけど、

どうしても顔を出すスイッチがあります😔

 

 

 

 

そんな時は、

 

「私はそんなこと感じない」

って蓋をしないで、

 

口にして、ぜんぶ吐き出します。

 

 

自分が口にした言葉に、

ちゃんと違和感を感じるために。

 

 

 

そして、

 

お客さまにしているのと同じように、

その感情も言い分も、

ひとつひとつ聞き出します。

 

 

 

 

くやしい。

(うん、うん)

 

 

認められたかった。

(そうだよね)

 

 

自分にできる限りのことを

させてあげたかった。

(そうなんだね。どうして?)

 

 

 

それをしないと、

自分の価値が下がる気がして。

 

 

(……!!)

 

 

 

え?!

 

 

価値なんて、

下がるわけないのに。

 

 

そんな風に思って、

そんな軸でジャッジして、

 

自分が勝手に

自分の価値を下げていたなんて…。。

 

 

 

もしお客さまが口にしていたら、

 

「そんなの価値となにも関係ないよ」

「思い込みだよ。呪いだよ」

と即答できそうなことで、

 

 

まったく気付かずに、

自分を卑下して

痛めつけていたなんて。。

 

 

 

あぁああ…マジか…(´;ω;`)

 

 

 

ジャッジを手放すのは、

怖かったり恥ずかしかったり、

「でも」「だって」が溢れてきますが、

 

 

でもこうして、

無意識にしていた

自分へのジャッジに気付けて、

 

そんなものに

囚われる必要はないことにも気付けて、

 

 

今朝の私は、スッキリです✨✨

清々しい…!!

 

 

 

 

通勤路が気持ちいい💕

今週も楽しもうっと。

 

 

 

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