自分を「活かす」ことは、
自分を「生かす」こと。



専門職かどうかとか、
会社員かどうかとか、
起業家かどうかとか、

稼いでいるかいないかとか、
女性か男性かとか、

結婚してるとかしてないとか、
子供がいるとかいないとか、


そんなことなんて関係なく、


誰もが、

自分の存在を唯一無二のものとして

 

ブランディングできたら…

 




「自分」を大切にできる人が増えて、


「自分」を楽しむ人が増えて、

 


「自分」でいるだけで

周りに喜ばれ活躍する人が増えて、


日々幸せを感じること、
生きている実感を持てることが

当たり前になっていく。


それって、
いい世の中だよなぁ…☺️




そんなことをほぼ毎日考えている、
水瀬まいです。


 





だからこそ、
私はいわゆる「普通の人」に
ブランディング思考を届ける
ことに
ずっとこだわっていて、

 


(※本当は「普通」なんてないのだけど、

自称「普通」と名乗る人や、

世間で「普通」と言われやすい人のことを指してます)



マーケティングやブランディングの知識を、
なにかを「売るため」ではなくて、


もっと根本に立ち返って、
「人を活かすため」に使うことに
ポリシーにしてきました。



なので敢えて、
SNSをきっかけに出逢いが増えた
「個人起業家」のサポートはしない
ということを、マイルールにしてきたんです。



「起業・事業サポートではない。」


それが、自分の中での
ひとつの線引きでした。





でも…



この世界での知り合いが増える中で、
女性の個人起業活動と生き方は、
切っても切り離せないものだと気付き、

というか、

めちゃめちゃ密接だと分かり、

 


「"起業"を境界線にするのは、
仕事や肩書きに関係なく

"誰もが"というポリシーに、

むしろ反しているなぁ…」 

 


と思いはじめました。




パラレルキャリアやママの小規模起業は、
本当にめちゃめちゃいい生き方だと思うし、


私自身も、
そうしている自分が誇りで、
この生き方を始めてからとても楽しい。



じゃあ、
私が持っているノウハウで
個人起業やパラレルキャリアを

発展させる活動に、

踏み出してみようかな…

 

いつからか、

そんな気持ちも芽生えていました。



ただ、

うっすらと考えては
「やらない」と判断することを

何度も何度も繰り返して、


気付けば何ヶ月も経っていました。


そんな私に、

先月1つの転機が訪れました。


次回へ続く★