10歳までは
子供が甘やかしてくれる…!?
親の世話をしてくれる…!?
これは、
たまたまFacebookに流れてきた、
見知らぬかたのブログに
書かれていたこと。
目からウロコですが、
読んでみるとすごーく納得感があって、
「あぁ、そうだったのか…」
と、妙に腑に落ちました。
本当に良い記事でしたので、
シェアさせていただきます✨
=。⚪︎=。⚪︎ 引用 ここから=。⚪︎=。⚪︎
だから、良い親になろうと無理に頑張ったり、自分を変えようとは思わなくていいんです。
そのままの出来ないお母さんやお父さんが大好きなんです💖
10歳までは、子供の愛情にどっぷり甘えて、幸せをいっぱいもらってください。
そして10歳頃を過ぎたら、きちんと自分の人生を歩めるように信頼して手放してあげてください。
親の世話が終わった彼らには、次のミッションがありますから。。。
=。⚪︎=。⚪︎ 引用ここまで =。⚪︎=。⚪︎
おさない子供の方が、
この前まで神様の近くにいたのだから、
本質的なことが分かっている。
だから、それを親に教えてくれるそうです。
言われてみると、
すごく身に覚えがあるなぁ…。
社会で身にまとってきた
本当はどうでもいいはずのものが、
子育てを通してひとつひとつ取り払われる感じ。
息子が1歳のころ、
子育ては大変だ、
子育ては修行だ、
…って思っていた私に、教えてあげたい😢
精神的に成長するから、
ある意味修行かもしれないけど…
本当はそれは、
ひたすら耐えるような苦行じゃない。
育児は育自だって意気込んで、
我慢や譲歩やマネジメントスキルを
磨くためのものじゃない。
もっともっと、
温かくて優しくて、
「ママ、無理しないで😊」
「ママ、人生はあそびだよ😆」
と、教えてくれていたのかもしれない。
去年、
3歳になったばかりの息子に、
「ママ、これからお仕事どうしていこうかなぁ?」
と聞いてみたことがありました。
言葉が遅めの息子からのお返事は
あまり期待せずに話しかけたのですが、
その時に言われた言葉を、
私はたぶん、一生わすれません。
「ぼくねぇ…ママが
ちゅかれてないのがいい。」
(疲れてないのがいい)
当時は、
「そっか、疲れずに帰ってきて
もっと一緒に遊びたいんだね」
と思っていたのですが、違いました。
きっと、
私が遊んで良くて、
私がやすんで良いってことを、
他人じゃなくて
自分のこころとからだに対して
誠実でいて大丈夫ってことを、
伝えてくれていたんですね。
そして、
その言葉に背中を押されるように
今の転職先を選んだわたしは、
愛おしくて仕方ない息子と夫と遊びながら、
居心地良く会社の仕事をして、
マイペースに複業をして、
日々を楽しんでいます。
息子くん。
責任感が強くて無茶しがちだった
私のお世話をしに生まれてきてくれて、
ありがとう😍💖
わたしの人生は、
あなたに助けられているよ。
そして、
ブログを通して気付かせてくれた
まるちゃんさん、ありがとうございました💖
(みなさん、ぜひ元の全文を読んでみてください😊)

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❣️水瀬まいのプロフィール❣️
🌱慶應義塾大学 人間科学科卒。
「人」について知るのが大好きで、
心理学、脳科学、言語学など心ゆくままに学ぶ✨
🌱大手メーカーに就職。
営業として、各得意先に合わせたオリジナルの企画
を考えて、具現化するのがなによりの楽しみ。
27歳で営業職で初の産休・育休を取得。
🌱出産後、念願のマーケティング部署にて復職。
ブランドマネジメント・商品開発に従事。
さまざまな商品を産み育てる🌸
🌱一方、家庭と仕事の両立に苦しむ。
自分のことはないがしろ、常にやるべきことに
追われる日々に、将来の夢も希望も描けなくなる。
こっそりと鬱をわずらうどん底ワーママに⤵️☠️
🌱ある日、担当ブランドの育成プランを考案中、
「このメソッドは人の人生に転用できるのでは⁉️」
とひらめく。セルフ開発に取り組んだ結果、
「自分らしさ」を取り戻す💨
🌱正社員として働きながら、
100名を越えるオンラインワーママコミュニティを
共同運営。定期的に朝活を主催。
🌱個々人の悩みに丁寧に寄り添い、背中を押すための
講座"ℹ︎"クリエイトを開講。
🌱よりキャリアの専門家となるため、転職。
人材業界で会社員としても人の人生に関わるように。