マンションのキッズルームで
ママ友&子供たちと遊びました
共有スペースのキッズルーム、
本当にありがたい…
子連れで家に招くorお邪魔するより
気兼ねないし、
雨の日に走り回り飛び回りたい男児が
エネルギーを発散させるにも助かる
(下の階に人がいる家ではどうしてもNGなので💦)
さて、そんな中で
面白いことに気付いちゃいました💡
お店やさんごっこで遊ぶ子供たち…
みんなお客さんではなく、
お店屋さんをやりたがる!
カウンターを挟んでどっちも買わせようとしてるのが微笑ましかったのですが、
これ、
人は本能的に消費側より生産側になりたいことの現れなのでは⁉️
と。
消費とは、ものを使って喜びを感じること。
生産とは、ものを提供して喜びを感じること。
たとえば、
「美味しいもの食べたい」は消費欲。
「美味しいものを作りたい」は生産欲。
「美味しいお店を人にシェアしたい」も生産欲。
で、これは仮説なのですが、
人って生産の方に大きい喜びを感じるもの
だと思うんです
古代から厳しい環境で助け合って生きるためにそういう本能が身についた…
とか、ちょっと考えたらいくらでも
根拠らしきものは思い当たるし、
かの前田裕二さんも「人は演者側になりたい」という仮説からshowroomを立ち上げたそうですし、
あの小田桐あさぎさんもつい先日そんなブログを書いていて(※分かりやすく面白いブログはこちら→「「やりたいことしたらお金をなくなる?」)
仮説と書きつつも、
私はこれは真理だと確信しています。
つまり、
自分らしい生産のかたちを知れば、人生は最高のものになる!
私自身も勉強中ですが、
追求してる最中だからこその
フレッシュな情報を、これからも
どんどんシェアしていきます