決意してばかりで行動できない…
行動が続かない…
本気出して行動できない…
そんな悩みを持っている方に
ぜひ知っていただきたい、
前田さんが圧倒的な努力とスピードで
邁進し続けている理由をお届けします💡
答えを先に書いてしまうと、
前田さんがご自身で語っていたのは、
「行動できるかはどうかは、
その人が受け取ってきた
愛情の総量で決まる」
そして、
私が前田さんのお話で感じたのは、
「行動できるかはどうかは、
その人の生きる理由にいかに
強く結びついているかで決まる」
です。
あー、
こうして見比べると
前田さんのほうがはるかにキャッチーで
センスの差を感じますね。笑
(※このセンスを磨けるであろう、
前田式ノート活用術について
気になる方はググッてください)
とはいえ、前田さんの考えの方が
ちょっと高尚なので、
まずは私の切り口から
前田さんは、かなり壮絶な
幼少期と思春期の経験から、
とても強い願いを持っています。
ふたりで生活してきた兄に対する承認欲求。
そして、
逆境をバネに夢を叶えることで、
最愛の母の死と自分の人生を正当化したい
という欲求。
絶望してしまうような境遇の中、
どちらも自分が生きるのに
欠かせないものだったんです。
それがなければ、
生きている意味がないとすら思っている。
だから、
お兄さんの自慢の弟であるためなら
めちゃめちゃ勉強できたし、
どんな環境の人にも平等にチャンスを
提供できるプラットフォーム作り
(showroomの設立)に人生をかけられる。
つまり、
行動にかけられた想いが半端ない
んです🔥
一時的な気持ちの高まりとか、
ぼんやりした興味関心では
ここまでの行動は起こせません。
一心不乱に行動し続けるというのは、
前田さんだからできたわけでも、
私だからできないわけでもなく、
それを生きがいと感じていれば
できる❗️❗️
で、前田さんがおっしゃっていた
「愛情」というのは、
自分に生きてる意味があると
思わせてくれるもの
なのかなぁと思いました。
「あなたという存在がいてくれて嬉しい」
「あなたのしていることには意味がある」
そんな気持ちのギフトを受け取っていれば、
こんなことしても別に意味もない…
どうせ何も変わらない…
と思わずに生きていける。
そんなイメージ。
まとめると、
行動できないと悩んでいるということは…
残念ながら、
心の底から行動したいと
思っていないということ!!!
がーーーーーーん
あぁ、書いててちょっとショックです。笑
だがしかし、それが現実
でもでも!
根性がないわけでも
能力が足りないわけでもないから、
つまりは誰もが本当にやりたいことはできる
ということです❗️🎉㊗️
これは嬉しい情報じゃないですか?!
そして、生きていくうちに
押さえつけられたり、
見失っちゃったり
塗りつぶされてしまいがちだけど、
誰にもやりたいことは必ず存在する。
(これは私の持論でもあるから、
また改めて書こうかな…♪)
次の記事では、
そんなやりたいことが
そこそこ見つかっているけれど、
いまいち先に進みきれず
モゴモゴしているあなた…いや私が、
進むための実践的な方法をシェアします