今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?

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畦道を裸足で歩いていた事
サッシの角に頭を打ち付けて頭を縫った事
子供らしからぬ遊びをした姿が残る写真
大雨の中重いランドセルを背負って帰った帰り道

出ない事は無いです

粗追憶の彼方へと

何れも、今の私を創り出した一部

無ければ今の私は無い

決して宜しい人生道では有りませんが、変えられない事実

思い出は重いで…は、頭の余白がなくなる

追憶の彼方に追いやる事も大切