月の終わりに 11早い…実に早い…家の整理をと、テメエ自身を誤魔化しながら送った今月周りは、当たり前の様に時が流れるその流れに乗れない?乗らない?ヒトとしてどうなんだろう?自問自答の日々やれる事からとは謂いながらも気力が湧かない鹿児島から、遥々父へ線香をと熱い想いを届けられ…尚己の哀れさが全て自分自身のこのなのに何処か他人事 達観視49日を迎えた以降どうなんのか?