月の終わりに 10今月は、父を亡くすと謂う一大事発生只でさえ、ふざけた生活生活態度を送っている私父がいて何とかでした…しかし、その生活はもう出来ない母と共に父が繋いできたものを引き継いで行かなくてはならない全てを器用に熟せるのか…不安でしか有りません加えて、テメエの人生設計図の再構築と母の次の生活への支援両立出来るのかな?自分不器用ですから…何とか形を作らないと