本日こんな記事が



なんと嘆かわしい話題と思います

申し訳ないが、銀行窓販の行員が保険を販売する事自体恐怖でしか有りません

私は絶対に彼からからは入りません

それも対象者が、タンス預金がある程度ある高齢者に向けていると謂う事が気に入ら無い

唯でさえ、保険外交員ですら気をつけ気を払わなくてはなら無い商品ですよ 外貨建てって

外貨建てが基幹商品の外交員ならまだしも、片手間でやってる行員に適切な販売が出来るのか…謎である

元本保証と思って手続きする高齢者はかなりの数だろう

損したと思わせてしまっては担当者としては問題だし販売してはいけないと思う

私の肌感ではあるが、高齢者は外交員よりも行員に対して厚い信頼を持っている印象がある

銀行に謂れたのだからそんは無いだろう…と謂う悪しきイメージがこの様なトラブルが生まれる

銀行窓口で保険に入れると謂うのは一見したら手軽な面はあるだろう

が、あくまでも片手間でやってる訳だから1から10迄全てを理解させる力は無いだろうと

告知一つ取っても、何処まで丁寧に取れているのか

トラブルが出ているって事は、意向確認書を記入頂く際に納得を得ずにサインを取り付けた事になる

そんな危険な所での加入は反対です

保険は、外交員から入りましょう

それも、貴女を一番に考えてくれる人からです

自分本位の外交員からの加入は、行員から加入すらのと同じ位酷い結果を生む

外貨建てに限らず、一度ご自身の保険の内容確認しましょう

医療 死亡 がん 三大疾病 七大疾病 就業不能 年金 学資 傷害 各種損害保険 等

何が必要なのか?
過剰加入は無いか?
不足な?

期間はいつ迄必要?
月当たりの保険料に保障は見合っているのか?

知る事から始まります