今日、叔父が来た

叔父は私の全てを見透かす能力?の持主で
、眼を見られただけで背筋がピッとなる

怖い訳では無い…はず

怒られた記憶が無いのでその様な感情を持つのは可笑しな話でして

私が余りにも不甲斐無い漢故に、粗毎回小遣いを渡してくれる

毎回受け取るのが忍びなく、今回は受取拒否の意を込め会わずにいた

が、叔父はまた置いて行ってくれた

情け無い…ミッとも無い…

色々と危うい空気が私を包む

まず、明日一つ手を打とう