年に1.2度…酒を嗜む
今日が正にその日でして

酒を飲まねば生活が出来無いヒトに対し、一定の距離を置く私

葬い酒と謂うと大変に失礼な話であるが、普段口にし無い私からすれば大義名分が立つ

あの日、寒さと虚しさを思い出し確認する為の貴重な時