いつの日からだろう…先生と呼ばれるヒトを崇め奉る様になったのは

士業 師業 員 官が付くヒトは個では何の役にも立た無い

相談者や支援者やクライアント等が居て初めて成り立つ

其れなのに、ヒトは権威と謂う武器を持って上から目線でモノを謂う

その言葉一つ一つが恰も素晴らしいモノだと信じこまされその言葉に従う

疑う気持ちが無いのかね?

私は、本日の面接で改めて感じる

そりゃ、一代で繁栄させた事については尊重しますよ 唯、上からモノを謂れる覚えは無い

まだ、部下になった訳では無い
客同然の存在だよ…私ゃ

君らの物差しで私を図るな

相談するにも気を付けて
上から目線でモノを謂うヒトは貴女を真に考えては居ないという事 意識して