昨日と少し目線をかえて

死亡保険の在り方を

墓代 葬儀代 遺族の生活資金…

その一端を他人に指示されるって腹立ちません?2000万円いるだの3000万円いるだろうと、とやかく言われる筋合いは無いのです

極論を謂えば定期死亡保険を保障期間60歳(ないし65歳迄の)とし、保障額は自身の現在の生活費(×0.7)×12×(60歳-加入年齢)にすれば当面の準備はすむ

が、これだけでは老後は過ごせ無い

老後の生活費は人其々の価値観で変わる
が、これだけは謂える

国の制度だけでは生きては行け無い
制度を活かすも殺すも当人次第

見殺しに成らぬ為にも考えて下さい
どうすれば良いのかを