今現在、保険に御加入の皆様
本日を皮切りに内容の点検をしましょう
ポイントを挙げていきます
始めに死亡保険
1.保障額は幾らなのか
証券観ても、解ら無いと思われたそこの貴女…残念です
貴女は保険にを加入した際、担当者に任せっきりでは無かったですか?
だから解ら無いのです 貴女のミスです
ミスを何時までも追及しても始まらない
では、確認ポイントです
死亡保障額の同列に60歳(ないし65歳)と書かれている合計額をご確認下さい
例)終身 定期…等
大半のケースでは死亡保障が2段重ねになっている事がある
よは、亡くなるその瞬間迄保障する部分(終身保険)とある期間迄保障する部分(定期保険)がある
これを定期付き終身保険という
定期部分は期間が満了すれば保障すれなくなる その為に、始めに60歳迄の保障額を確認して頂いた訳だ
早く亡くなれば、遺族の為に大きな生活費を残す事が出来ます
早く逝け…と思ってはいけませんよ
その分、後々の生活が苦しく厳しくなる
この事実は受け止めて頂きたい
定期部分で大きな保障を安価で手に
終身分で切れる事のない保障を手に
何方を無くし何方が必要とは謂え無い
大切なのは適正額をご自身で考えて用意する事が大事
子供が居ない夫婦といる夫婦でも準備の意味は変わる
よく考えて、担当者に任せる事なく自身で
手助けは…私がします